とある音鉄の音声記録

Deep Railway's Sound


西立川
東京都立川市富士見町一丁目
東中神   青梅線
立川 →

ホーム写真

概要

国営昭和記念公園の最寄り駅です。休日の日中を中心に来園客で賑わいますが、普段は閑散としています。ホリデー快速の停車駅です。


駅放送

2003年に東海道型放送を導入し、以降10年以上使用されていましたが、2017年の青梅線ATOS導入により、現在はATOS型放送が導入されております。

※当駅の発車メロディはJASRAC管轄曲のため公開できません。そのため発車音声はyoutubeにて公開します。



ATOS連動放送 鳴動情報
到着予告放送 発車10分前 4分間隔
出発予告放送 ○ 間隔未確認
駅名連呼 ○ やや遅め
禁煙放送 ×
付帯状況
・中央線直通電車(快速、青梅特快、通勤特快、ホリデー快速)の予告放送に非連動停車駅放送が付帯。
・下りホリデー快速では通過駅案内「東中神、中神、昭島、には停車致しません」と次駅案内「次は、拝島、に止まります」が付帯。
・最終付帯あり。(青梅行、奥多摩行、立川行で確認)

旧放送

1   青梅・五日市線
青梅・武蔵五日市 方面
放送種類 東海道型放送 (女声)
スピーカー 小voss・CLD横長型
 
接近放送
● 青梅線方面
4両 各停 拝島行
--平日深夜1本の運転でした。
6両 各停 拝島行
--両数が10両以外の電車は乗車口案内が流れます。
10両 各停 拝島行
--
10両 各停 河辺行
--
6両 各停 青梅行
--
6両 各停 青梅行 奥多摩行連絡
--
10両 各停 青梅行 御嶽行連絡
--平日・土日共に1日1本のみの設定でした。
10両 各停 青梅行 奥多摩行連絡
--
10両 各停 青梅行 最終
--
10両 各停 御嶽行
--土日朝1本のみの設定です。青梅で後6両切り離しますが、付帯放送はありません…(奥多摩行も同様)
4両 各停 奥多摩行
--
10両 各停 奥多摩行
--
10両 各停 奥多摩行 最終
--当列車は最終案内が詳細に案内されていました。
● 五日市線方面
6両 各停 武蔵五日市行
--「武蔵五日市行が」のイントネーションは拝島駅とは異なっていました。
6両 各停 武蔵五日市行最終
--こちらも同様に拝島駅とはイントネーションが異なっていました。
● 多層建て列車
10両 箱根ヶ崎・武蔵五日市行
--平日1本のみの設定です。
10両 高麗川・武蔵五日市行
--
10両 武蔵五日市・青梅行 奥多摩行連絡
--
10両 ホリデー快速 武蔵五日市・奥多摩行
--停車駅放送は残念ながらありませんでした。
● その他
簡易放送
--ダイヤ乱れ時は基本的に簡易放送が流れていました。
● 通過放送
青梅ライナー 通過
--通過時に「青梅ライナーが」と案内するのは当駅限定でした。
回送列車 通過
--土日21時台に運行される拝島へのE257系送り込み回送列車で収録しました。
臨時列車 通過
--団体列車の通過です。
 
発車メロディ「雨のステイション verb」
--時間調整電が狙い目です。それ以外の電車では殆ど途中切りです。
2   青梅線
立川・東京 方面
放送種類 東海道型放送 (男声)
スピーカー 小voss・小丸voss・CLD横長型
 
接近放送
● 青梅線内電車
4両 立川行
--平日・土日共に1本のみの設定でした。
6両 立川行
--
10両 立川行
--
10両 立川行 最終
--奥多摩行と同様、詳細な最終案内が流れました。
● 中央線直通電車
各停 東京行
--深夜帯に運行されていた中央線直通の各停です。2020.3改正で廃止されました。
平日快速 東京行
--中央線の快速は平日と土日で停車駅が異なります。こちらは平日の放送です。
休日快速 東京行
--土日の快速での放送です。
青梅特快 東京行
--隣駅の立川から通過運転を行うため、他駅と違い「立川まで各駅に止まります」のフレーズが省略されていました。
通勤特快 東京行
--こちらも同様です。
ホリデー快速 東京行
--上2つと同様です。
● その他
簡易放送
--ダイヤ乱れ時は基本的に簡易放送が流れていました。
● 通過放送
臨時列車 通過
--団体列車の通過です。
青梅ライナー 通過
--通過時に「青梅ライナーが」と案内するのは当駅限定でした。
回送列車 通過
--青梅ライナーの返却回送の通過です。
 
発車メロディ「雨のステイション vera」
--こちらも調整電が狙い目です。

駅名標


発車標(ATOS導入前)