とある音鉄の音声記録

Deep Railway's Sound


東中神
東京都昭島市玉川町一丁目
中神  青梅線
西立川 →

ホーム写真

概要

2面2線の構造の業務委託駅です。近年駅舎建て替えを行い、駅の雰囲気は様変わりしました。また、隣駅とは数百メートルほどしか離れておらず、ホームの端からその隣駅の様子が確認できます。


駅放送

2017年に青梅線にATOSが導入され、現在はATOS型放送が導入されております。導入から3年程は特に付帯放送はありませんでしたが、2020年3月頃から、簡易英語放送と、非連動停車駅案内が追加されました。
また駅舎建て替えの際、放送装置切り替えの都合からか一時的に自放音源による放送が流れていました。


ATOS連動放送 鳴動情報
到着予告放送 発車10分前 4分間隔
出発予告放送 未確認
駅名連呼 ○ やや遅め
禁煙放送 ×
付帯状況
・快速、青梅特快、通勤特快の予告放送に非連動停車駅放送が付帯。
・接近、戸閉放送に簡易英語放送が付帯。

2017年2月13日までの放送

1 青梅・五日市線
青梅・武蔵五日市 方面
放送種類 東海道型放送(女声)
スピーカー 小VOSS
 
接近放送
● 青梅線方面
10両 各停 拝島行
--通常の言い回しです。
10両 各停 河辺行
--通常の言い回しです。
6両 各停 青梅行
--10両以外の列車では乗車口案内が流れます。
10両 各停 青梅行
--通常の言い回しです。
10両 各停 青梅行 最終
--青梅線標準の最終案内でした。
10両 各停 奥多摩行
--後6両青梅止ですが、残念ながら付帯はありません..
10両 各停奥多摩行 最終
--同列車の最終verです。青梅線標準の最終案内でした。
● 五日市線方面
6両 各停 武蔵五日市行
--10両以外の列車では乗車口案内が流れます。
6両 各停 武蔵五日市行 最終
--乗車口案内と最終案内が両方とも流れるのはこの電車のみです。
● 多層建て列車
各停 武蔵五日市・青梅行
--拝島駅とは行先案内の順番が逆でした。
各停 箱根ケ崎・武蔵五日市行
--平日夜に1本運行されます。
● その他
簡易放送 (早朝時)
--早朝時はダイヤに関わらず簡易でした。乱れ時の簡易放送とは言い回しが異なります。
簡易放送(ダイヤ乱れ時)
--ダイヤ乱れ時は簡易放送が流れていました。
● 通過放送
列車 通過
--回送列車の通過以外は全て「列車」と案内していました。
回送列車 通過
--土休日夜のE257系回送列車にて収録しました。
 

 

2 青梅線・中央線
立川・東京 方面
放送種類 東海道型放送(男声)
スピーカー 小VOSS
 
接近放送
● 青梅線内電車
6両 各停 立川行
--10両以外の列車では乗車口案内が流れます。
10両 各停 立川行
--通常の言い回しです。
10両 各停 立川行 最終
--青梅線標準の最終案内でした。
● 中央線直通電車
各停 東京行
--平日深夜帯に運転されていた各駅停車の東京行です。現在は廃止されています。
平日快速 東京行
--中央線の快速は平日と土休日で停車駅が異なります。こちらは平日の放送です。
休日快速 東京行
--中央線の快速は平日と土休日で停車駅が異なります。こちらは土休日の放送です。
青梅特快 東京行
--日中を中心に運行されます。
通勤特快 東京行
--平日朝に運行される通勤特快です。
● その他
簡易放送 (早朝時・臨時列車)
--早朝時はダイヤに関わらず簡易でした。乱れ時の簡易放送とは言い回しが異なります。花火臨でも一部列車にてこの簡易放送が流れていました。
簡易放送(ダイヤ乱れ時)
--ダイヤ乱れ時は簡易放送が流れていました。
● 通過放送
列車 通過
--上りホームでは、回送列車の通過も含めて全て「列車」と案内していました。
 


駅名標


駅舎



ホーム様子(2)


ホーム立川端の木製ベンチ