| 六日町 | ||
|---|---|---|
| 新潟県南魚沼市六日町140番地2 | ||
| ←塩沢 | 上越線 | 五日町→ |
| ほくほく線 | 魚沼丘陵→ | |
ほくほく線との乗換駅です。JR線ホームと ほくほく線ホームの間の中間改札はなく、両社ともに改札は共用となっています。JR線ホームは2面3線の構造で、1・3番線が上り・下りのそれぞれ本線、2番線は中線となっています。2番線の定期列車での使用はなく、冬場の臨時列車が使用します。ほくほく線ホームは島式1面2線の構造です。なお当駅を通過する超快速列車はJR線ホームの1・3番線を使用し、ほくほく線ホームには入らない為注意が必要です。
JR側の駅放送は新潟支社では非常に珍しく、駅側の放送と遠隔放送が混在して使用されています。特に駅側の放送は貴重な東海道型放送で、注意喚起が「白線の内側へ～」という言い回しで非常に珍しいものとなっています。
ほくほく線ホームの放送は長年カンノタイプの放送でしたが、2020年7月頃に新型の放送に更新された模様です。
現在の放送
| 1 | 上越線 越後湯沢・水上 方面 |
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|---|---|---|---|
| 放送種類 | 東海道型放送(女声)/カンノ遠隔放送(女声) | ||
| スピーカー | RAMSA(駅側)/ユニペックス小丸型(遠隔) | ||
| 前駅発車放送(遠隔) | |||
| ♪ | 普通 越後湯沢行 | ||
| --浦佐駅を発車すると流れます。 | |||
| 接近予告放送(遠隔) | |||
| ♪ | 1131発 普通 水上行 | ||
| --標準の言い回しです。主要駅ですが音質はあまり良くありません。 | |||
| 接近放送 | |||
| ♪ | 簡易放送です。音量は非常に大きいため感度調整に注意が必要です。 | ||
| -- | |||
| 2 | 臨時ホーム | ||
|---|---|---|---|
| 放送種類 | 東海道型放送(女声)/カンノ遠隔放送(女声) | ||
| スピーカー | RAMSA(駅側)/ユニペックス小丸型(遠隔) | ||
| 接近予告放送(遠隔) | |||
| ♪ | 簡易放送 | ||
| --2番線列車の入線時には簡易放送が流れていました。未収録です。 | |||
| 接近放送 | |||
| ♪ | 下り列車の放送です。スキーリレー号にて収録しました。 | ||
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| ♪ | 上り列車の放送です。十日町雪まつり号にて収録しました。 | ||
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| 3 | 上越線 長岡・新潟 方面 |
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|---|---|---|---|
| 放送種類 | 東海道型放送(女声)/カンノ遠隔放送(女声) | ||
| スピーカー | RAMSA(駅側)/ユニペックス小丸型(遠隔) | ||
| 前駅発車放送(遠隔) | |||
| ♪ | 普通 長岡行 | ||
| --越後湯沢駅を発車すると流れます。1番線側のスピーカーからも流れます。 | |||
| 接近予告放送(遠隔) | |||
| ♪ | 1051発 普通 長岡行 | ||
| --標準の言い回しです。1番線と同様、音質はあまり良くありません。 | |||
| ♪ | 超快速 通過放送+接近放送 | ||
| --超快速列車の通過放送・接近放送です。放送では「快速列車」で代用してます。 | |||
| 接近放送 | |||
| ♪ | 簡易放送です。音量は非常に大きいため感度調整に注意が必要です。 | ||
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2020年7月頃までの放送(遠隔放送は現在も使用中)
| 4 | ほくほく線 越後湯沢 方面 |
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|---|---|---|---|
| 放送種類 | カンノ | ||
| スピーカー | ユニペックス箱型 | ||
| 接近放送 | |||
| ♪ | 上り列車の放送です。ユニペックス箱型から流れます。 | ||
| -- | |||
| 5 | ほくほく線 十日町・犀潟 方面 |
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|---|---|---|---|
| 放送種類 | カンノ/カンノ遠隔放送 | ||
| スピーカー | ユニペックス箱型 | ||
| 前駅発車放送(遠隔) | |||
| ♪ | 超快速 新井行 | ||
| --JR線からの直通列車のみ流れます。接近とは別のスピーカーから流れます。 | |||
| 接近放送 | |||
| ♪ | 下り列車の放送です。音量はやや小さめでした。 | ||
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